IE9ピン留め

イルカが愛を確かめにくる、青い海の底の日常生活

bigblue909.exblog.jp トップ

ロゼッタストーン頑張ってます

ホームページ、31日にとうとう削除しました。結構な量なのでアクセスしてページをダウンロード、という作業が大変だったんだけど、ほとんど読み返すこともなかったあれこれ、よく書いたなあとしみじみ。書いた内容よりも、インターネットで人と繋がるようになって、反応を期待しながら毎日画面に向かって試行錯誤した頃の空気や季節感を思い出してしまって。さすがに一括削除ボタンを押す時は複雑な気持ちでした。でもいろんなものを少しずつ手放そうと決めて、ホームページはその大きな執着のひとつだったので・・・うん、、、て感じかな(笑)

ところで、先日私的大事件があったのです。仕事中に「BBさん英語できますよね?」と言われ、「私英語はできませんよ?!」と驚くと、「外国の方が質問してるらしいの、少しでもわかる人に行ってほしいから。行って」と有無を言わさず送り出され、屠殺場に向かうような気分で現場へ。だって・・・買い物や趣味の話をするのとわけが違うでしょう? 韓国語なら多少の自信を持って向かうけど、「英語を勉強してる」という話すら誰にもしたことないのに(泣)
やっぱり、韓国語の会話の勉強を始めてしばらくした時と同じで、向こうが何を言ってるのかはわかるんだけど言葉がでない・・・それでもどうにかこうにか答えて、もう少しで私の役割も終わると笑顔が出始めた時、最後に出た無理な要求を断るのに、なんて言えば良いのか想像もつかない。もうダメだ、どうしようと目の前が真っ暗になった時、近くを通りかかった人が「英語? お手伝いしましょうか?」と。私が言いたいことを説明したら、ペラペラペララ~と通訳してくれた。あの人、頑張った私に神様がご褒美で遣わせてくれたとしか思えない(泣) いま思うと顔から火が噴きそうな文法の間違いもたくさんしてたし、多分失礼な表現とかもしたと思う。でもすごく良い人で、私の努力だけは買ってくれ、ニコニコして何度も「Thank you!」と言ってくれた。
髪がバリバリになるほど大量の汗をかいたし、急激な過度の緊張が解けて具合が悪くなってしまって、「緊張するとお腹が痛くなる」って本当だったんだと初めて知った。痛みで吐き気もしてくるし、もう帰っても良いですかぐらいの気分でやっとこ仕事が終わった時はボロボロでした・・・。

でも年末に買ったロゼッタストーン、オンラインレッスンも鬼のように頑張っていて、一月だけで7レッスン受けた(笑) 先生の顔だけ見えて生徒の顔は見えないんだけど、今まで一緒になったのはカナダ、コロンビア、メキシコなどの人達。私は平日の昼間しかレッスンを受けないので、時差の関係なのかヨーロッパやアジアの人達とは一緒になったことがないんだけど、日本の学生や主婦も多いかな。中には日本に住むロシア人てのもいた。
でも一番多いのがアメリカに住む外国人。彼らは仕事や留学で切実に必要に迫られてるし、でも「日本にある日本語教室」が少ないのと同じでアメリカで英語教室ってのも少ないだろうし、だから気合が違う。おまけに日常会話ぐらいは出来るから、こちらのレベルと違いすぎて、彼らの独壇場みたくなってしまって微妙な雰囲気になることも。生徒のレベルが同じだと、和気藹々笑いながらやれることが多い。
それでもやっぱり去年の某大手英会話教室に通うより断然勉強になると思う。なかなか文章で言葉が出てこなくて、ロゼッタストーンのトレーニングで勉強したものぐらいは答えられればOK、と思ってた。なにせ韓国語の時に文章で話す手ごたえが出てきたのが30回超した辺りだったから、それを目安にして。でもこの前の事件のあと、あれに比べたらオンラインで話すぐらいなんでもないと変な度胸がつき、間違ってもいいからと文章でベラベラしゃべれた。直してくれる先生だったらラッキーだし、直さない人でも微妙な反応で今のは違ったとわかるので、後で調べれば身につくし。一月で7回までは行かなくても週一ぐらいは頑張りたい。週一だと年に50回、マンツーマンの英会話教室に通うまでの基礎は十分できると思う。

ロゼッタストーンを始めて一番良かったのは、遅番で仕事に行く前や早番で帰って来てすぐに疲れて寝てしまう、ということがなくなったこと。レッスンを進めたい、という意欲の方が疲れに勝つから。こういうのは物珍しさの勢いで進めるのも大事だし、コストパフォーマンスは良すぎるし、すごく満足しています。
でも先日も韓国語を話して来たんだけど、話すリズムみたいなものは意外と落ちてなかったものの、発音が悪くなってるというのは自分ですごく感じた。こちらもちょっとぐらいはやらなきゃ。Sさんに「6月の試験受けないの?」と訊かれて。あーあっちもこっちもという感じで・・・時間がほしいなあ。
# by bigblue909 | 2012-02-03 10:52 | 語学習得への道 | Trackback | Comments(0)

2012年1月劇場鑑賞映画

HPもつぶろぐも廃止になるので、新しくコーナーを設けました。劇場で映画を観たらここにちょこっと感想を書いていきます。月内に観たらどんどん付け足していき、そのつど最新記事として上にあげていく予定です。よろしくお願いします。

サラの鍵 ★★★
この映画のあらすじを読んで興味を持ち、今回は原作の本を先に読んで観に行った。なんかつくづく思うけど、映画ってやっぱりサプライズが多くないとダメなコンテンツだなと。お芝居やオペラは情報量が多すぎるので、原作があるならば先に読んでおいた方が深く楽しめる方が多いんだけど、映画はそうでない場合が残念ながら多いと思う。
今回も「なるほど、ヴェルディブってこういう場所だったのね」ぐらいの感心はあったけど、サプライズに関しては全くで、読んだばかりの原作を綺麗におさらいした感じ。なので大した感動もなく、エンドロールで劇場内結構泣いてる人が多かったんだけど、それを尻目に(トイレに行きたくて死にそうだったので)そそくさと出てきた。
原作を読んでいてなお面白いと感じられるのは、やっぱり視覚的にプラスになるものが多い時だろうか。例えば歌、ダンス、歴史的建造物、絵画、ドレス・・・この手の映画はどれにも当てはまらない。むしろ汚さと貧しさを目にして余計に暗くなるぐらいか。・・・うん、やっぱり本だけで十分だったような。内容を知らずに観たら、また違うんだろうけどね。
ヴェルディブ、ナチスではなくフランス人がユダヤ人を大量虐殺した事件で、それを当のフランス人は歴史に埋もれさせ知らなかった・・・というのがそもそものお話だけど、こういうのを聞いて「ひっどーい!」なんて衝撃を受ける日本人は、同じぐらい無知で愚かなのでしょう。耳が痛い話、って思わないとね・・・。


ヒミズ ★★★★☆
それはヒミズ♪ ヒミズ♪ ヒミズ♪ とベタなギャグを飛ばしたところで。いやー良かったですよ。染谷将太、彼はすごい。素で稲中卓球部顔です。というのは冗談で、目がすごく綺麗ですね。ちょっと好きになっちゃったかも。二階堂ふみの方はダーク版宮崎あおいという感じ。賞を獲ったのもわかるなあ。超問題作だと思うし、何回も観たいタイプの映画ではないんだけど、エネルギーに溢れてる映画だと思う。
ねたばれ→観ている間は非日常的な出来事ばかりおこることと、暴力シーンが(とりわけ住田が茶沢を殴るシーンが)多くてどうかと思ったんだけど、こうして今考えてみれば、親にそうやって虐待されて育った二人が感情をぶつけ合う時、やはりそういうのしか思いつかないのかもとも思う。また、二人が中学生らしく(?)性に走らずにプラトニックを貫くのも良い。そうなるとこの映画はなんなのか、恋愛映画ではないのか・・・と思ったタイミングで、これまた子供らしい「チュー」をするところが可愛いではないの。そのセンス、ちゃんと狙ったなというのが伝わってくる。
昨今「頑張れ」と人に言ってはいけないという風潮のようだけど、これにはどうも抵抗を感じる。もちろん精神疾患者や被災者がそれを重荷に感じるというのもわかる。それでもなお、私達には「頑張れ」と言うことしかできない、いや、敢えて言いたいんだと思う。「頑張れ」、この一言でしか表現できない気持ち、それをないがしろにしたくない。それはあのラストシーンを見てみてもわかること。人を殺してなお、もしかして広がっているかもしれない未来に向かってほしい、それはやっぱり「頑張れ」という言葉でしか表現できないんだと思う。

そして最近観た映画に窪塚洋介が続けて出てたんだけど、ちょっとジョセフ・ゴードン=レヴィットに似てる。あのやたらともてはやされてた頃は全く良いと思わなかったけど、相変わらず目はイッてるが巧いな彼。私はどうもこてんぱんに叩かれた実力ある俳優が気になる。やっぱり鉄と男は熱いうちに打たないとね。


ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル ★★★
俺様トム・クルーズの最新作。と言っても別に悪意はなく、やっぱりこの人はスターなんだなと再認識した次第。前に何かで読んだけど、何から何まで自分で仕切らないと気が済まなかったトムも、怪しげな宗教や結婚後のはしゃぎ過ぎ(?)で株が落ちてから、自覚して謙虚になったため大手映画会社からまたラブコールが増えたそう。何よりトムはPR活動を厭わないし、なんだかんだ言っても確実に集客するので、やっぱりキラキラの☆☆☆スター☆☆☆なんだと。
肝心の映画の方はお約束のアクション映画という感じで、フツーに面白かった。でもタイトルバックがものすごくカッコ良かったのに、その後特に驚くようなスタイリッシュさもなかった。もうちょっとその辺りなんとかしたら、007みたいな世代交代系シリーズにもできるんではないかなと思うんだけど。
そんで製作に名前があったJJエイブラムス、前回のケリ・ラッセル(フェリシティ)に続き今回はLOSTのソーヤーを起用。この人すごく律儀に一度使った役者は映画や他のドラマに出してあげるんだよね。多分良い人だ。
でもつくづく思うんだけど、大作や映画誌の顔となっているのはいまだトム、ブラピ、ジョニデ、デカプ、キアヌ・・・ここにハリー・ポッターのなんとかラドクリフ(はっきり知らん)がたまにまざるぐらいで、20年前となんら変わってない。幅広い世代に受け入れられるスターを育てるのは、今度すごく大事な課題だと思うんだけど。
# by bigblue909 | 2012-01-26 15:14 | 映画 | Trackback | Comments(2)

私にも火を点けた! 「金閣寺」梅田芸術劇場

私の中で20年前の振付師の印象の域を出ていなかった宮本亜門の手腕もよく知らなかったし、森田剛主演というのもちょっと疑問だったんです。そんな自分に土下座を課したい。とにかくこの一言、
素晴らしい!!
事前に原作を読んでいたんだけど、話もセリフもほぼ原作どおり。だけど表現方法にはいちいち目を瞠るものがあり、大道具の使い方、場面展開、僧の修行シーンはお得意の(?)ダンスを取り入れた動きも飛び出すし驚きの連続。何より溝口を悩ませ続ける金閣寺の存在を、仏教の偶像的な格好をした人間が演じるのがすごい。お経のような雑音のような声(ホーメイという歌唱法らしい)は神秘的でもあり不快でもあり、そのまま溝口が感じていた音なんだと思う。きっと溝口は僧になるという重圧の一方で罪深さを拭いきれず、金閣寺という存在で戒めるしかなかったんだと思う。それが偶像の発する声が孫悟空の頭についた輪を締め付けるように、会場いっぱいわんわんと鳴り響く様が本当に迫力があって。

でも大阪一日目の木曜日の公演、二階席だというのにオペラグラスを持って行かなかったという痛恨の極み。いつもお芝居は良い席で見てたから、全く頭になかったの(泣) どんな顔でみんな演じてたんだろう、あんなに素晴らしい舞台なのに・・・という気持ちを抑えきれず、オークションで大阪千秋楽のチケットをゲット! ちょうど休みだし、15列目なのに半額ぅぅぅと狂喜。
というわけで行って来ましたよ、今回はオペラグラスも携え、でも全体を見た方が良い場面は頭に入ってるからきちんと使い分けて。森田は思ったよりも老けてたwが、高岡蒼佑、体が不自由ながらカリスマ性を持つ柏木役をうまく演じてた。好きだなあ。やっぱ好きだなあ。二回目でも全然飽きず、再び圧巻の舞台で大満足。「舞台では点いてない火が見えた」と森田は語ったそうだけど、私もちゃんと見えた。メラメラと燃える金閣寺が。
ただ、初日は感じなかったんだけど、千秋楽は思いっきり○ャニ系ファンが多かった。カーテンコールで森田が手を振るとキャー!って言ったり。勝手に森田だからそういうのはないだろうと思ってた(なんでだ)だけに、そして彼が真摯に演技に向き合ってるのがわかっただけに、やっぱりちょっと異様で。○ャニとして芸能界に入ってしまったのって、きっとそんなに幸せじゃないだろうなーと思った。反感覚悟で書くけどさ。だからなのか、この日の観客は九割・・・いや九割五分が女性で、そういうのを予測して男性が足を遠ざけたのだとしたら、本当にもったいないなと思った。

ちなみに一日目、たまたま演劇好きの友達が同じ日のチケットを取ったことを知り、じゃあ終わった後に少し・・・と待ち合わせしてイタリアンバーに行ったんだけど、カウンタで金閣寺のパンフを持った40代ぐらいの男性と隣り合う。最初は「あー! 行ってきたんですか?」と軽く話して終わったんだけど、途中から私達の金閣寺話の輪が広がり、三人で演劇論。とは言っても私はさほど知識はないんだけどw 二人はたくさん観ていて、男性が「松たか子さんは舞台女優として本当にすごい」と言うので、私が「今まで観た中では野田MAPの贋作罪と罰が一番良かった」と言うと、彼は松好きが高じて大阪8公演中6公演観に行ったそうだ。もう桁が違う(笑) 三人で金閣寺を絶賛して、お店閉店&電車の時間ぎりぎりまでしゃべり倒し、じゃあね!と別れた。もう会うこともないだろうけど、大人になるとこうやって人と時間を共有するんだなと、すごく新鮮だった。3杯しか飲んでなかったのに、楽しくて高揚したので酔いが回ったらしく、友達と別れたあと真っ直ぐ歩いてない自分に笑った。
ここんとこ佐渡さんのオペラ以外から遠ざかってて、観たいなと思うお芝居も、シフトを変わってもらう煩わしさの方が勝ってしまってたんだけど、俄然行く気になった。シフトが気になるんだったら、敢えてチケットは取らず、行ける時だけ今回みたく狙った席を安価で落とす方が賢いかも。どうせ最初から行けないものならあきらめもつくしね。
とにかく私、今後宮本亜門は要チェックだな。相方に「蜷川って実はお金かかってるだけかも」と言ったら「言いすぎ」と言われたw しかし亜門さん・・・高岡蒼佑や山本太郎を起用する辺り、あなたも物好きね♪と言ってあげたい(笑)
Tags:# 
# by bigblue909 | 2012-01-23 15:40 | エンタメ | Trackback | Comments(0)

重要(でもない)なお知らせ

先月、PCのハードディスクの異常で交換したため、ホームページの更新はもうしないと書きましたが、それに伴い、閉鎖することに決めました。ホームページをブックマークしてくださっている方は、こちらのblogの方にご変更お願いします。

維持費は毎月微々たるものなのですが、今後更新なし、現在のアクセス数などを考えますと、自己満足のために残すのも・・・と考えた次第。また、メールアドレスも12年使用しているもののためスパムが多く、こちらも廃止したいと常々思っていました。
すでに様々なメールの登録は変更完了。ホームページはやっぱり思い入れあるものですので、全部CDにダウンロードしようと思っています。今月いっぱいで契約を切りますので、多分自動的に消滅すると思うのですが、念のため31日に自分の手で、全デリートボタンを押してけじめをつけようと思います。
一時期は執着しすぎて苦しい時期もあったホームページで、そんな自分の未熟さも含めて血と汗と涙の結晶なのですが、こうやって未練なく終わらせる日が来るとは思わず、晴れ晴れした気分です。

余談ですが、ニュースで事件の度に、加害者や被害者のblogやらなにやらが公開されるのを見ると、どうなっちゃうんだ私のHPは、blogは・・・と不安になっている身としては、ホムペだけでも消せるのに実はホッとしたりしています。恥ずかしさの極みですわね、あれ・・・(汗)
# by bigblue909 | 2012-01-11 21:33 | プチニュース | Trackback | Comments(6)

X-ファクター 20の質問答えてみました!

超少数で盛り上がっていますので、興味のない方はスルーでお願いしますw

ドラマの方はとりあえず、WOWOWで始まった「プライベート・プラクティス」だけ確実に観て、あとはFOXbs238の「リップスティック・ジャングル」と「One Tree Hill」を少し観て、続けようか決めようと思ふ。
日本のドラマは大河の「平清盛」と、山崎豊子の「運命の人」の予定。もっくんなので期待してるし、日本のなら相方もokなので、夕飯時に観れるし。

というわけで20の質問はこちら
# by bigblue909 | 2012-01-09 17:02 | アメリカのドラマ | Trackback | Comments(5)
< 前のページ 次のページ >