イルカが愛を確かめにくる、青い海の底の日常生活

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GORILLAZ 「DEMON DAYS」

まだみっしりとは聴きこんでないんだけど、どうしてもGORILLAZモードにしたくてレビューアップ。というわけで、期間限定GORILLAZバージョン。a0031041_8583821.jpg
いまさらという感じなんだけど、最近このアルバムにはまっています。去年発売になって試聴した時、デーモン・アルバーンのもっさりした歌い方とピコピコ音が気になって、うーむという感じだったんだけど、日に日にこのアルバムが気になっていく。けど、輸入盤も国内盤もCCCDなので買わない、と決めてたのに、今回リイシュー盤がさらに10%引きになってたのに釣られて買ってしまった。
そういう‘ちょっぴり躊躇の片想い’状態のものって、やっぱり買って正解! ってものが多かったりする。期待以上の面白さに、ヘビロテの日々です。

まず、キャラを使ってのアプローチが良い。あのブラー時代の綺麗さが失われたデーモンの容姿で出てくるよりは、こうして覆面する方が良いよね(笑) ちなみにあの↑左下の子は、ギター担当で大阪出身の9歳の女の子(!)なんだって。内ジャケの1曲1曲のタイトルが隠れてるイラストも、ポップで見てて楽しいし。

んでなんと言っても、‘進化したデーモン’が良いじゃないですか! 映画「リヴ・フォーエヴァー」を観た時は、腐っても鯛が腐りすぎてしまったんじゃ・・・みたいなイジイジ感があって哀れだったのに、こんなにステキな音楽を紡ぎだしていたのですね、うるうる。
もちろんこれはデーモン一人のお手柄ではないし、ブラーとは別物・・・と考えなくちゃいけないんだろうけど、4曲目の「O green world」とか、やっぱこれってブラー?! って感じ。あの あぁあぁあぁあぁ~ああああーあ~♪ は朝聴くと一日中頭をぐるぐると回っていかんです。あああを誰か止めてー!! って感じで、帰ってきてすぐに聴くとなぜか止まるという。
けどこの曲大好き。あの時試聴したもっさりピコピコは多分この曲なんだけど、このピコピコの安っぽさにデーモンのやる気がないような力の抜け具合がチョンマル チョアヘヨ。
あたしは無意識に仕事中に鼻歌を歌うらしく(しかも結構デカい声で)、向かい側の席の人に「そんなすました顔してなんで‘恋のマイアヒ’?!」だの、「それって古くないですか(汗)」(福山雅治のこーいがはぁしり出したら~♪)だの言われるんだけど、「それなに・・・?」って、さすがに「Feel good inc.」の時はわかんなかったみたいだね、ふふん。

とにかくあたしはこのままでは敵に寝返ってしまいそう←なんの敵なんだ。思うに、コールドプレイやブラーなどの、どちらかというと綺麗な音楽を聴きだしたのは、結構自分の中では革命なのです。わかり始めたmy revolutionです。TM Revolutionです。うっかりタカノリなのです。
代わりに、最近なんだか泥臭いのが聴けない。いかにもストレートなのも。なんだかこっちが気恥ずかしくなってしまって。
そういえば前にフジロック2006の出演者リストを見てたら、クーラ・シェイカーとあって。再結成?! とその時初めて知りました。またあのサイケデリック・ロック路線でやるんだろうか。それだったらまたアルバムとか聴きたい。これも‘綺麗な人たち’ですね。クリスとデーモンとクリスピアン、こういう組み合わせって、前だったら絶対絶対ありえねーという感じだったのに。そのうちこれもひっくり返る時が来るんだろうか?

 *おまけ*
やられました、コールドプレイの来日記念盤。BBがこの前せっせと集めたシングル・カップリング曲が全部入ってるし(泣) CCCDの表記なしだけど、ユーザーズレビューには「DISC1はCCCDだろうけど」って書いてある。どっちだろ? どうせならCCCDになってしまえ! と思うBB。じゃなくちゃ絶対買っちゃうもの(泣)
しかしなんでコールドプレイを「20歳そこら」と思ってる人たちが多いんだろう? あと1年もすれば30歳なのに?
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by bigblue909 | 2006-04-10 09:01 | 音楽
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ビッグブルーの本気な無駄話。


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